Dynamic DNS クライアント機能について

定期的にグローバル IP アドレスを確認し、変更があった際にそのアドレスと設定されたホスト名との対応を自動的に更新する仕組みが Dynamic DNS サービスです
sssMenus にて対応しているサービスは以下のとおりです

	・value-domain ( https://www.value-domain.com/ ) 
	・ClouDNS ( https://www.cloudns.net/ )
	・MyDNS.JP ( https://www.mydns.jp/ )
	・Dynamic DO!.jp ( http://ddo.jp/howto.php )
	・NO-IP.com ( https://www.noip.com/ )
	・DDNS Now ( https://ddns.kuku.lu/ )

本機能は、sssMenus 起動直後にはチェックを行わず、タイマー開始後次の更新周期(10分)に一度目のチェックを始めます
よって起動直後にチェックを行いたい場合、sssMenus 環境設定の「強制実行」ボタンをクリックしていただきますようお願い申し上げます

macOS のシステム環境設定「省エネルギー」で、コンピュータもしくはディスプレイのスリープを設定している場合、定期確認が行われません

設定の登録時、強制実行を行い設定内容に問題ないことを確認して下さい
設定内容に問題が残ったままですと、サービス先に無駄な負荷を強いることになります
また、前回の更新からグローバル IP アドレスに変化のないまま相当の期間を過ぎた際に自動的に強制実行を行う機能はありません

sssMenus を登録した環境下では、sssMenus 環境設定の下段に Dynamic DNS 入力欄が表示されます
以下に示す指定のとおりに入力することで定期的(10分毎)にグローバル IP アドレスのチェックと更新が行われます

右にある「強制実行」ボタンをクリックすることで、記録されているグローバル IP アドレスを破棄して入力欄にある設定を順々に処理します

入力欄は、1行1設定です
改行を加えることで複数の設定を登録することができます
また、それぞれの行の最初に半角記号の # がある場合にはコメントアウトと判断して処理をスキップします

グローバル IP アドレスに変更があった際は更新処理を行います
処理結果は通知ウインドウでお知らせする他、デバイスログより [DDNS] で検索することで確認できます

	0、変更通知のみ

		グローバル IP アドレスの変更を通知するだけであれば、

			sssmenus&confirm

		とします


	1、value-domain での設定(参考: https://www.value-domain.com/ddns.php?action=howto )
	
		value-domain におけるアクセス先は	
			https://dyn.value-domain.com/cgi-bin/dyn.fcg?d=ドメイン名&p=パスワード&h=ホスト名&i=IPアドレス
		となっておりますが、sssMenus では
	
			valuedomain&ホスト名&ドメイン名&パスワード
		
		となります
		
		例)sample.sensyusya.co.jp (パスワード:password)の場合、
				valuedomain&sample&sensyusya.co.jp&password


	2、CloudDNS での設定(参考: https://www.cloudns.net/wiki/article/340/ )

		CloudDNS におけるアクセス先は	
			https://ipv4.cloudns.net/api/dynamicURL/?q=文字列
		となっておりますが、sssMenus では
	
			cloudns&文字列
		
		となります
		
		例)文字列が sample の場合、
				cloudns&sample


	3、MyDNS.JP での設定(参考: https://www.mydns.jp/#howtouse )
	
		MyDNS.JP におけるアクセス先は	
			http(s)://MasterID:Password@ipv4.mydns.jp/login.html
		となっておりますが、sssMenus では
	
			mydnsjp&MasterID&Password
		
		となります

		注:v10.5.2 より、IPアドレスに変更がなくとも定期的に通知するようにしました
		
		例)MasterID:sample、Password:password の場合、
				mydnsjp&sample&password

	4、Dynamic DO!.jp での設定(参考:http://ddo.jp/howto.php  )

		Dynamic DO!.jp におけるアクセス先は	
			https://ddo.jp/dnsupdate.php?dn=ドメイン&pw=パスワード
		となっておりますが、sssMenus では有料版(未検証)ならば
	
			ddojp&ドメイン&パスワード
		
		となり、無料版であれば

			ddojp&ドメイン&パスワード&free

		となります
		
		例)ドメイン:sample.ddo.jp、パスワード:password の場合、
			有料版(未検証)
				ddojp&sample.ddo.jp&password
			無料版
				ddojp&sample.ddo.jp&password&free

	5、Dynamic DO!.jp における Update Code での設定(参考:http://ddo.jp/howto.php  )

		Dynamic DO!.jp における update Code でのアクセス先は	
			https://ddo.jp/dnsupdate.php?pw=アップデートコード
		となっておりますが、sssMenus では有料版(未検証)ならば
	
			ddojpuc&アップデートコード
		
		となり、無料版であれば

			ddojpuc&アップデートコード&free

		となります
		
		例)アップデートコード:XXXXXXXXXX の場合、
			有料版(未検証)
				ddojpuc&xxxxxxxxxx
			無料版
				ddojpuc&xxxxxxxxxx&free


	6、NO-IP.com での設定(参考:https://www.noip.com/integrate/request )
	
		NO-IP.com におけるアクセス先は	
			https://(username):(password)@dynupdate.no-ip.com/nic/update?hostname=(hostname)
		となっておりますが、sssMenus では
	
			noipcom&username&password&hostname
		
		となります
		
		例)username:username、password:password、hostname : hostname の場合、
				noipcom&username&password&hostname


	7、DDNS Now での設定(参考: https://ddns.kuku.lu/setupinfo.php )
	
		DDNS Now におけるアクセス先は	
			https://f5.si/update.php?domain=(username)&password=(password)
		となっておりますが、sssMenus では
	
			ddnsnow&username&password
		
		となります
		
		例)username:username、password:password の場合、
				ddnsnow&username&password





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